夏のバスケユニホームを快適に着こなす秘訣とは?

最近では暑い日が多くなり、夏の気配を感じることが多くなってきましたね。
バスケの練習や大会では、かなりの量の汗をかくようになってきたのではないでしょうか。
今回は夏のバスケ中、少しでも快適に過ごすためのおすすめアイテムや、ユニホームのお手入れ方法などをご紹介していきたいと思います。


夏のバスケユニホームを快適に着こなすためのアイテムとは?

皆さん一度は、NBAやBリーグの選手がヘッドバンドをつけているのを見たことがありますよね。このヘッドバンド、おしゃれアイテムとしても人気が高いのですが、機能的にも夏のバスケに最適のアイテムといえます。ヘッドバンドは髪が顔にかかるのを防ぐのはもちろん、汗が目や顔に流れてくるのを防いでくれるので、汗を気にすることなくプレーに集中できるんです!
また定番商品のリストバンドも夏には需要の高い商品となります。野球やテニスのイメージが強いリストバンドですが、腕から手のひらに汗が流れてくるのを防いでくれるので、手を使うスポーツであるバスケにぴったりの商品なんですよ!またプレー中に顔の汗をササッと拭くことができるのが便利ですよね。
そんなヘッドバンドやリストバンド、ユニホームとカラーを合わせてコーディネートするとおしゃれですよ♪



暑い夏、バスケユニホームの洗濯方法を工夫しよう!

バスケのユニホームには「吸汗速乾素材」が使用されています。「吸汗速乾素材」とは、汗をすばやく発散させることで、ウェアをドライに保つ機能を持つ素材のことです。
ただこの「吸汗速乾素材」はポリエステル素材のため、大量に汗をかいた状態のまま長時間洗えなかった場合など、衣類に臭いが残ってしまうことがあります。
練習後のウェアなど、たくさん汗をかいた日は洗濯しても臭いが残ってしまった…。という経験がある人もいるのではないでしょうか?
そのような場合、40℃程度のお湯に漂白剤を入れ、つけ置きしてから洗濯することで、かなり臭いが改善されるようですよ!
※色落ちを防ぐため、色柄物のつけ置きには必ず酸素系漂白剤を使用してくださいね。
夏場はどうしてもたくさん汗をかいてしまうので、つけ置きしてから洗濯、という流れを習慣化しても良いかもしれませんね♪


バスケのユニホームや練習着の素材に注目して、夏に多い熱中症を予防しよう!

夏になると熱中症のニュースをよく耳にしますね。熱中症は梅雨明けなど、急に気温が上がってくる時期に多く発生しています。意外なことに、熱中症の約半数は屋内で発症しているそうです。特に子供たちは熱中症にかかりやすいため、体育館でのバスケ中など、熱中症の傾向が出ていないか注意深く見守ってあげることが大切です。
熱中症の予防対策としては、まず水分補給が重要です。特にバスケの練習中はたくさん汗をかくので、汗と一緒に失った糖分・塩分も補給できるよう、スポーツドリンクをこまめに飲むよう心がけてください。
また練習中に身につけるウェアは「吸汗速乾素材」をおすすめします。「吸汗速乾素材」は汗をすぐに発散させてくれるので、ウェア内に熱がこもるのを防いでくれるんですよ!少しでも身体をクールダウンさせることが熱中症予防に繋がります。
OFF LIMITSではユニホームはもちろん、Tシャツなどの練習着も「吸汗速乾素材」を使用していますよ♪


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